Extra Virgin
Olive Oil
黄金色の一滴が、お料理を一層おいしく、風味豊かに!
世界のオリーブオイル生産量のほとんどが地中海沿岸地方でまかない、 500を超えるオリーブ品種があると言われています。 産地の気候に合った品種の栽培、収穫時期、品種の組み合わせ搾油方法などによってその土地ならではの 個性あるオリーブオイルが作られます。
オリーブオイルの製法は、とてもシンプル
オリーブの果実から作る油。収穫したらすぐに実を搾り、油分と水分を分離させるだけ。原材料は、オリーブのみ。科学的な処理を行いません。
エクストラバージンオリーブオイルとは…
「エクストラバージンオリーブオイル」は、天然の素材であるオリーブの実を搾っただけのオイル。 オリーブの実に含まれる天然成分が、香りや味わいとなっています。 さらに「エクストラバージン」と名乗ってよいのは、 ”酸度が0.8%以下であり、官能検査でも香りや成分の基準を満たしている”と IOC(国際オリーブ協会)が認定したものです。
オリーブオイルの良さ
- そのままサラダやマリネ、料理の仕上げにパスタやスープ、肉や魚貝類にかけて楽しみます。 産地によって変わる味わいは、仕上げに加えるだけでお料理がよりおいしくなります。
- 炒めたり、フライに使用しても臨界点が210℃と数ある油の中でも最も高く、酸化しにくい。
- 一価不飽和脂肪酸であるオレイン酸やリノール酸、ビタミンやミネラルなどたくさんの微量成分を含みます。
- 食品の保存にも役立ちます。 食品をオリーブオイルに漬けて保存食を作るのは紀元前からの人々の知恵。野菜など色鮮やかに保存できます。
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アスコラーナ・テネーラ
AscolanaTenera
食卓がより豊かになる、
上質なエクストラバージンオリーブオイル
味や香り フレッシュなハーブ系やリンゴやバナナ、 青いトマトの印象。少し緑かかった黄金色。良質で健全なスパイシーさと苦み。調味料のようにかけて料理を仕上げます。色々な国の料理や食材にも見事に合います。
農業との絆が1世紀以上も続いている『アゴスティーニ家』貴重な果実に深い敬意を払い、常に情熱を もって生産に取り組んでいます。 オリーブオイルの世界的ガイドブック FLOS OLEIで世界最高の500プロデューサー の1人として評価されています。
オリーブ品種:アスコラーナ・テネーラ
新商品「DENO “デノ”」
コンジェディ社が、種を取ってから搾油する、ローマ時代からの製法である”デノッチョラート製法”にこだわって作りました。 オリーブの実だけの味や風味はの力強く、グリルした肉や魚、モッツァレラチーズなどに合います。
オリーブ品種:コラティーナ、オリオローラ、レッチーノ
完売しました。
イタリアや日本で、
高い評価のオリーブオイル
バランスの取れた苦み、辛味、フルーティーな香り。 コンジェディ家オリーブオイル作り100周年を祝うスペシャルブレンド。
記念ボトル入り
オリーブ品種:コラティーナ、フラントイオ、レッチーノ
Brand
Congedi
コンジェディ社
コンジェディ社は、1917年から1世紀以上、4代にわたりオリーブオイルを作り続けるプーリア州を代表する生産者。 プーリア州は、歴史的には古代ギリシャとの接点が深く、青い空と輝く太陽、美しい海岸線のある大地。樹齢数百年のオリーブの木も多数あり、食通を魅了するオリーブオイルが作られます。 近年、イタリア内外で権威のあるガンベロ・ロッソやオリーブジャパンコンテストなどで非常に高い商品評価を受賞。その高い評価は、コンジェディ家の伝統、製品に対する信念、樹齢の長いオリーブの木から作り出されます。
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